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ユースキンって乾燥肌に効くの?ユースキンの効果や成分まとめ

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「ユースキンが乾燥肌に効く!」

乾燥肌にお悩みの人でしたら、一度は聞いたことがあるかもしれません。

実際、ユースキンは@コスメで殿堂入りを果たした大人気商品。
口コミを読んでみると、その効果にみなさん満足されているようです。

けど、本当に効くのかな?
効くとしたらどんな成分がどんな働きをするの?

そんな疑問を抱えている人は少なくないはず!

今回はみんな気になるユースキンの効果についてお教えします!!

 

ユースキンとは

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ユースキンとはユースキン製薬株式会社が手掛ける保湿アイテムの総称。

なんと、ブランド名がそのまま会社名になっているんですね。

それだけ、ユースキン製薬はこの保湿アイテムに力を入れているということがうかがえます。

ユースキン製薬は1955年創業の老舗。

ユースキンクリームは創業わずか数年で開発されました。

企業理念は「あなたの肌にできること」。

いつもいつも、私たちのお肌のことを考えている会社なのです。

 

 

ユースキンシリーズ

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そのユースキンには大きく分けて3つのシリーズがあり、症状や目的によって使い分けることができます。

簡単に紹介しますね。

 

ユースキンAシリーズ

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おそらくユースキンと聞いてみなさんが一番に思い浮かべるもの。
オレンジ色の容器と驚くほど黄色いクリームが特徴。
つらいひび、あかぎれ、しもやけに効果を発揮するハンドクリームです。
リップクリームや手袋、靴下もシリーズで販売されていますね。
冬に活躍するだけではなく、水仕事で手肌がボロボロになってしまった主婦の強い味方。
多くは指定医薬部外品です。

 

ユースキンIシリーズ

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こちらは白い蓋に水色の容器。
今すぐ止めたい「かゆみ」に効くアイテムです。
寒い季節やお風呂上り、寝る前の急にやってくるかゆみやしっしんに対し、ふわっとなじんで広範囲に塗ることができるのが特徴。
べたつきがないのですぐに衣服を着用することもできます。
ローションタイプもあるので、お好みで使用できますね。
医薬品に指定されています。

 

ユースキンSシリーズ

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こちらは緑色の容器。
カサカサ肌やデリケートな肌を守るための保湿クリームです。
乾燥が気になるときやメイク前に使用することで効果を発揮するとか。
うるおい成分を配合し、エアコンによる乾燥や紫外線による刺激、アレルギーなどで敏感になったお肌をやさしく守ってくれます。
ローション、ボディシャンプー、固形せっけん、日焼け止めやリップクリームなど商品展開が多様で、様々なシーンで利用できます。
その多くは医薬部外品に分類されます。

 

 

医薬部外品とは

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ユースキンはシリーズによって、おおまかに指定医薬部外品、医薬品、医薬部外品の3つがあります。

もしこれらについて詳しく知りたい方は以下の記事をご確認ください。

 

 

成分から見るユースキンの魅力

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さて。ユースキンがどのような商品か、だいたいわかったかと思います。

次は、成分からユースキンを見てみましょう。

今回は乾燥肌に有効であるという、ユースキンSの全成分について調べてみました。

 

「薬用ユースキンS クリーム」全成分

実は、医薬部外品は化粧品と違い、全成分表示が義務付けられていません。

しかし、最近はユーザーの目線を重視した企業も多く、ユースキン製薬株式会社も全成分をきちんと表記しています。

化粧品を選ぶ際は、このように事前にその会社の姿勢などを調べてみるのもいいかもしれませんね。

話が少し逸れましたが、以下が「薬用ユースキンS クリーム」の全成分です。

有効成分

・酢酸トコフェロール
・グリチルリチン酸二カリウム
・イソプロピルメチルフェノール

その他の成分

・ステアリン酸
・パルミチン酸
・ベヘニルアルコール
・パルミチン酸セチル
・デカメチルシクロペンタシロキサン
・イソステアリン酸
・ジペンタエリトリット脂肪酸エステル(2)
・自己乳化型モノステアリン酸グリセリル
・モノステアリン酸ソルビタン
・モノステアリン酸ポリエチレングリコール
・ポリオキシエチレンメチルグルコシド
・ポリアクリル酸塩
・揮発性イソパラフィン
・ポリオキシエチレンヒマシ油
・トリメチルグリシン
・濃グリセリン
・1,3-ブチレングリコール
・パラベン
・シソエキス(2)
・アルモンドエキス
・グリセリン
・油溶性カモミラエキス
・トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル
・精製水

参照:http://www.yuskin.co.jp/

思いのほかたくさんの成分で作られていますね…。

表記の仕方は「有効成分」と「その他の成分」となっています。

有効成分として記載されている3つが、厚生労働省が効果を認めた成分というわけです。

それでは、その有効成分について見てみましょう。

 

酢酸トコフェロール

合成ビタミンE。黄色の透明な粘性液で無臭。

皮膚にもともと存在する酵素であり、ビタミンEであるトコフェロールに変化します。

水に溶けず、植物オイルなどに溶ける性質を持ち

肌への活性作用
末梢血管拡張作用
血行促進作用

があるため

肌荒れ
日焼けによるシミ
そばかす
にきび
ふけ
脱毛

を防止する目的で配合されます。

なんだか1つ目からいろんな作用があって驚いてしまいますね。

ここで気になるポイントはビタミンE。

ビタミンEといえば有名なのは抗酸化作用。

活性酸素を減少させる働きによって、お肌の健康を内側から守ってくれます。

もちろん、肌表面でもビタミンEは大活躍。

皮脂の酸化を防止し、肌を保護するバリア機能を正常に保つことで外的刺激からお肌を守ります。

また、血行を促進するとお肌の冷えの改善に効果あり。

新陳代謝を高めてシミ、そばかすを防止することからアンチエイジングに効果的と言われていますね。

総合すると、酢酸トコフェロールはお肌を「守る」ことに特化しているという感じでしょうか。

 

グリチルリチン酸二カリウム

グリチルリチン酸2Kという表記の方が身近かもしれません。

豆科植物である甘草の根や茎から抽出したものを、カリウム塩の形にしたグリチルリチン酸の誘導体です。

その働きは解毒作用と抗アレルギー、抗炎症作用など。

化粧品では保湿剤や、ニキビ予防・肌荒れ防止の目的で使用されます。

ここで注目すべきは抗炎症作用。

肌の赤みや炎症を起こしてしまったニキビなどに効果があるということです。

グリチルリチン酸二カリウムには、保湿をしながら肌トラブルを予防し、赤ニキビなどの炎症を抑える効果が期待できますね。

 

イソプロピルメチルフェノール

抗菌、殺菌作用。

無色または白色でほとんど無臭です。

様々な細菌やカビに対して作用し、化粧品には防腐剤・防黴剤としても配合されます。

ニキビの原因となるアクネ菌はもちろん、背中ニキビのマラセチア菌にも効果を発揮し、ニキビ用化粧品に使用されることが多いのが特徴。

副作用として皮膚発疹、吹き出物などを引き起こすことがあると認められていますが、用法・用量を守れば安全に使用できることも保障されています。

主にニキビに対して効果を発揮する成分です。

強い殺菌作用があるため、外的刺激から肌を守る機能が低下している乾燥肌の人は使用するべきではないという意見もあります。

 

 

その他の成分

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基本的に化粧品は、基本ベース、配合成分、香料と色素、補助成分の4つで構成されています。

それを参考に、「薬用ユースキンS クリーム」のその他の成分を見ていきましょう。

 

基本ベース

基本ベースは化粧品の土台となるもので、使用感によって配合が決まります。

大きく分けると、油性成分、水性成分、粉末成分、乳化や可溶化のための界面活性剤の4つがあります。

「薬用ユースキンS クリーム」のその他の成分のうち、基本ベースと思われるのは、

・油剤(乳化剤や不透明剤、結合剤として)

ステアリン酸
パルミチン酸
ベヘニルアルコール
イソステアリン酸

・合成界面活性剤

自己乳化型モノステアリン酸グリセリル
モノステアリン酸ソルビタン
モノステアリン酸ポリエチレングリコール
ポリオキシエチレンヒマシ油

・合成ポリマー

デカメチルシクロペンタシロキサン
ポリオキシエチレンメチルグルコシド
ポリアクリル酸塩
揮発性イソパラフィン

以上になります。

多くの方が気にするであろうと思われるのが、合成界面活性剤と合成ポリマー。

これらは一般的に肌に良くないものとして認識されています。

しかし、そのすべてが完全に悪かと言われるとそうではありません。

合成界面活性剤については、洗浄剤として配合されているもの以外はほとんど害がないと言われています。

合成ポリマーに関しても、界面活性剤のように油分を奪うような作用はありません

今回配合されている成分は特別刺激が強いものではないので、実際に異常が表れなければ継続して使用するのも問題ないと言えます。

ただし、一番最初に出てくるステアリン酸とパルミチン酸には少しだけ注意が必要です。

この2つは高濃度だと肌への浸透力が高く、皮膚への刺激性が懸念されます。

少しでも刺激を感じた場合、使用を中止して様子を見たほうがいいでしょう。

 

配合成分

配合成分はその化粧品の目的に沿った機能や役割を果たすもの。

保湿剤や収れん成分、清涼剤や紫外線防止剤などが含まれます。

今回配合されているのは以下の通り。

・保護、保湿剤

パルミチン酸セチル
ジペンタエリトリット脂肪酸エステル(2)
トリメチルグリシン
濃グリセリン
1,3-ブチレングリコール
シソエキス(2)
グリセリン
トリ(カプリル・カプリン酸)グリセリル

・エモリエント剤

アルモンドエキス(保湿剤としても)

保湿剤がとっても豊富に配合されている印象を受けます。

しっとり使用感のグリセリンとさっぱり使用感の1,3-ブチレングリコール(BG)が配合されていますね。

保湿剤のほとんどが低刺激で肌に優しいもので、敏感肌の方でも使用できる処方と言えます。

エモリエント剤とは、それ自体に水分を補給する力はないけれど、水分蒸発を防止してうるおいを保持する力があるもののこと。

保湿剤としても働くアルモンドエキスは乾燥肌さんにもってこいの成分です。

 

香料、色素

香料や色素はわかりやすいですね。

化粧品に存在感を与えたり、魅力的に見せるものです。

加えて、視覚や嗅覚が及ぼす心の作用がお肌にも影響することも判明しており、化粧品にとって重大なポイントであるといえます。

今回は芳香性成分として、油溶性カモミラエキスが配合されています。

 

補助成分

最後の補助成分とは、防腐剤や酸化防止剤など。

化粧品の品質をある一定期間保ち、安全性を高める役目を担うものです

今回は防腐剤としてパラベンが配合されています。

最近では防腐剤フリーやパラベンフリーをうたい文句にしている商品も多いですが、防腐剤が必ずしも悪となるわけではありません。

アレルギーなどがないのであれば、あえて避ける成分ではないということです。

 

 

有効成分まとめ

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「薬用ユースキンS クリーム」の成分についてまとめると…

・医薬部外品であるため、効果を期待できる成分が配合されている
・ニキビの対処法として有効
・一部に刺激を懸念される成分がある
・保湿剤としてとても有能
・クリームであるため防腐剤も最小限

(雑菌は水分のあるところで増殖するため、水分の少ないクリームは液体物より少ない防腐剤で済む場合が多い)

このようなところでしょうか。

とくに、保湿剤としての力は偉大!

お肌に優しい成分が多いことから、乾燥肌さん、敏感肌さんでも安心して使用できると思います。

ただし、人のお肌は千差万別。

そのうえ、お肌の調子は女心と秋の空と同じくらい変わりやすいもの。

実際に使用するときはお肌の様子をしっかりチェックし、少しでも異常があればすぐに使用を注意してください。

また、アレルギー体質の方は事前にパッチテストをすることもおススメします。

また、シリーズで一番有名な「ユースキンA」クリームの成分は、今回紹介した「薬用ユースキンS クリーム」の成分と大部分が異なります。

しかし、うるおい成分としてヒアルロン酸が配合されているほか、ビタミン類も添加されているため、お肌の健康はもちろん、乾燥肌にも有効であると考えられます。

 

 

ユースキンまどめ

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いかがだったでしょうか。
今回は成分から細かく「薬用ユースキンS クリーム」を見てみました。

結果、乾燥肌に著しい効果を期待できます!

ただし、使用した場合はお肌のこまめなチェックを忘れないこと。

長期間使い続けるより、定期的に中止して変化を観察するのも良いですね。

高価な化粧品と比較するとユースキンのコスパは最高!

安価でお手軽に美しいお肌を手に入れましょう!

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