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ビタミンC誘導体の粉末(パウダー)で手作り化粧水!作り方&レシピ

最近、書店などで手作り化粧品の本を目にすることが多くなりました。

石鹸
化粧水
乳液
シャドウ
リップ
チーク

などのカラーアイテムを手作りする人も増えているようですね。

確かに、自分で配合を決定する手作り化粧品なら、自分が求める効果を持った自分専用の化粧品が作れます。

今回は手作り化粧品の中でも基本の「き」である化粧水に着目し、

様々な美容効果のあるビタミンC誘導体を配合した化粧水の作り方(レシピ)についてお話します。

 

手作り化粧水を作ろう!

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化粧品を手作りするとなると、なんだかとっても難しく感じる人も少なくないでしょう。

でも大丈夫。

基本をしっかり押さえれば難しいことは何もありません。

むしろ、手作り化粧水にはメリットがたくさんあるのです。

 

手作り化粧水のメリット

まず一番大きいメリットは、低コストであること。

単純に材料代しかお金がかからないので、化粧水にかけるコストは購入品と比べればかなり低減できます。

また、自分の悩みや肌状態に合わせて配合成分をコントロールすることができるため、自分に合った化粧水を作ることができるのです。

 

 

手作り化粧水の作り方

 

化粧水の構成は、実はとってもシンプル。

・精製水(水)100ml
・グリセリン(保湿成分)5~10ml

この2つを混ぜて容器に入れるだけ!

とっても簡単ですよね?

精製水もグリセリンも薬局で簡単に手に入るうえ、驚くほど安価です。

ただし、このレシピは本当に基本的なもの。

最低限の保湿ができるだけです。

 

組み合わせてもOK!

これにさらに精油や目的に合った成分、有効成分などを加えて効果をプラスします。

たとえば、ラベンダーの精油は皮膚細胞を活性化させるといいます。

リラックス効果があり、初心者さんにはおすすめですね。

ほかにも

さっぱりとしたティーツリー
毛穴を引き締めたければクエン酸
保湿効果を高めるなら尿素

などなど。

その組み合わせは無限大

成分や配合について調べていくうちに自然と化粧品の成分に詳しくなるので、いずれは店頭で商品を見るだけで、

これは〇〇の効果があるな
これは私には合わないな

なんて判断もできるようになるでしょう!

 

 

ビタミンC誘導体を配合しよう!

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今回は様々な美容効果のあるビタミンC誘導体の粉末(パウダー)を配合してみましょう。

レシピに先立ち、ビタミンC誘導体の効果や購入できる場所、価格などについてお話しますね。

 

ビタミンC誘導体の効果

ビタミンC誘導体とは、通常お肌に浸透しにくい水溶性のビタミンCにリン酸基などをくっつけて脂溶性にし、お肌に浸透しやすくしたものです。

いくつか種類がありますが、基本的にお肌への刺激は少な目で、安心して使用することができます。

気になる効果は

抗酸化作用
抗炎症作用
消炎作用

などに加え、シミの原因を抑制する作用も。

ビタミンC誘導体を配合した化粧水を日常的に使用することにより、お肌の老化を防止します。

さらに美白をしながら、ニキビ跡やニキビそのものなどを綺麗にすることもできるというわけです。

 

どこで売っている?価格は?

私たち一般の人間がビタミンC誘導体の粉末(パウダー)を購入しようと思ったら、ネット通販が便利でしょう。

オーガニックコスメや手作り化粧品が人気になったおかげか手作り専用のサイトは数多くありますし、
手作り化粧水キットなどを取り扱っているところもあります。

価格はサイトやビタミンC誘導体の種類にもよりますが、10gで1000~2000円くらいでしょうか。

配合量はだいたい2~4%ですので、100mlの化粧水を作ったときに使用するのは最大で4g

こうやって実際に計算してみると、手作り化粧水のコストがどれだけ低いのか改めてわかりますね。

 

ビタミンC誘導体入り化粧水のレシピ

では、ビタミンC誘導体の粉末(パウダー)を使った化粧水の作り方を紹介します。

 

シンプル美白化粧水

精製水 50ml
ビタミンC誘導体パウダー 小さじ1/4~3/4
グリセリン 小さじ1/4程度

すべての材料をよく混ぜ合わせて完成です。

ビタミンC誘導体とグリセリンの量はお肌の様子を見て調節してください。

とってもシンプルなので、物足りないと感じる場合もあるでしょう。

そういう時は乳液や美容液などでうるおいを調整してくださいね。

 

ビタミンCマスク用ローション

精製水 50ml
ビタミンC誘導体粉末(パウダー) 小さじ1/4~3/4

ビタミンC誘導体の粉末(パウダー)が溶けるまでよく混ぜてください。

マスクシートやコットンにたっぷり浸して15分ほどパックをすると、ビタミンCがぐんぐんお肌に入っていきます。

このレシピは保湿剤を入れていないため、パック後は化粧水や乳液などでしっかりと保湿をする必要があります。

 

書籍やネットではほかにもいくつかレシピがありますし、ビタミンC誘導体はイオン導入するとさらにお肌に浸透しやすくなります。

通常使用する化粧水とは別に、イオン導入用ローションとして使用するのもいいでしょう。

 

 

化粧水を手作りする時の注意点

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低コストで作り方も思っていたよりもずっと簡単。

さっそくビタミンC誘導体の粉末(パウダー)手作り化粧水を作ってみよう!

という方は、ちょっと待って。

手作り化粧水には手作りであるが故、気を付けなければならない点がいくつかあるのです。

今回は3つの注意点を上げますね。

 

作るときの衛生管理

 

手を洗い、それでも気になる場合は衛生手袋などを着用しましょう。

そして容器や器具はあらかじめアルコールスプレーなどで消毒をして、しっかりと乾かすこと。

 

使うときの衛生管理

市販の化粧品には防腐剤が添加されているため、よほどおかしな使い方をしない限り雑菌が繁殖することはありません。
(たとえば、使いかけの化粧水に水道水を大量に入れるなど)

しかし、手作りの化粧水は完成した時点から雑菌の増殖が始まっているくらいに考えてください。

使用する時はなるべく容器の口が手につかず、吐き戻しのない容器(スプレー型など)を使用し、異物や水分などが混入しないようにしましょう。

 

使用期間の管理

防腐剤の入っていない化粧水は完成時点から(言うならば材料の封を開けた瞬間から)腐敗が始まっています。

気を付けながら使用していても、それを完全に止めることは難しいでしょう。

ですから、レシピにある通りあらかじめ作る量は少なめに。

冷蔵で保存してだいたい1週間くらいで使い切るようにしましょう。

 

 

おわりに

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いかがだったでしょうか。

手作り化粧水のメリットや気を付けなければならないこと、そしてビタミンC誘導体の有用性についてまとめてみました。

手作りの手間と衛生管理に気を使わなければなりませんが、低コストでビタミンC誘導体の効果を最大限受けることができるのは大変魅力的ですね。

ただし、真に美肌を目指すのならスキンケアだけではなく、

食事
睡眠

にも気を配ること。

ビタミンC誘導体の力を存分に発揮させるためにも、日々のスキンケアを怠らず生活習慣を整えるようにしましょう。

 

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