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カラダの外から取る必要がある”リシンhci”ってなに?

体に対して重要な役割を持つたんぱく質

そんなたんぱく質を構成するアミノ酸の中に

存在する成分、リシンhciとは…?

 

リシンhciってどんな成分なの?


リシンhciは「塩酸リジン」「L-リシン塩酸塩」とも呼ばれていて、
天然成分のリジンと同じ構造を持つ必須アミノ酸の一種のこと。

白色の粉末で、無臭又に近い特異なにおいをしていて、
水に溶けやすい性質があります。

たんぱく質はアミノ酸で構成されていますが、
リシンhci(塩酸リジン)はほとんどすべてのたんぱく質に存在しているものです。

ですが、リシンhciは体内で合成されないので、
食品やサプリメントで摂り続けなければなりません

リシンhciが多く含まれている食品は、肉や大豆製品、乳製品など数多くあるので、
極端に偏った食生活ではない限りは、リシン不足になることはありません。

 

リシン hci(塩酸リジン)の体内での作用とは?


リシンhciは、
必須アミノ酸と言われるほど体内でとても重要な役割を担っています。

細胞の修復をして免疫力を高めたり、
肝臓の酵素「リパーゼ」を活性化して肝機能を高めます。

また、体内でのカルシウムの吸収を促進して骨や歯の形成に役立ちます。

さらに人間のエネルギー源となる「ブドウ糖」の代謝をより活発にして疲れを取ったり、
脂肪燃焼サイクルに働きかける作用もあるので、ダイエットにも効果的です。

 

ヘルペスの予防にもいい!

リシンhciには、ヘルペスウイルスの活発化を防ぐ作用もあります。

口唇ヘルペスは一度感染すると一生神経細胞に潜み
免疫力が下がったり過度なストレスで再発を繰り返す厄介な病気。

ヘルペスの初期症状が現れた段階でリシンのサプリメントを摂っておけば、
それ以上酷くなることなく改善してくれます。

 

皮膚への作用はどんな感じ?


リシンhciは体内でさまざまな働きをしていますが、
皮膚の角質層にも多くに含まれているアミノ酸なのです。

ただし、体内に取り入れたリシンが皮膚のために使われるのは一番最後。
なぜなら、生命にかかわる部分から先にリシンが消費されていくから。

健やかな肌を保ちたいなら、
スキンケアとして外からリシンhciを取り入れる必要があります。

 

天然保湿因子NMFって…?

リシンhciは角質層の天然保湿因子NMFで、その半分以上がアミノ酸で構成されています。

他には乳酸塩や尿素などです。
アミノ酸にもリシンだけでなく、プロリン、セリン、アルギニン、アラニンなど多数あります。

これらの天然保湿因子NMFには角質層の柔軟性を保つ役割があり、
水分を吸着して外へ水分を逃がさないようにしているのです。

リシンhciもその一端を担っているのです。

 

コラーゲンの元になるリシンhci

リシンhciはコラーゲンの元になることが解っています。

コラーゲンは「リシン」と「プロリン」という2つのアミノ酸から合成されます。
そこに十分なビタミンCがあって初めて、コラーゲンは作られるのです。

コラーゲンはもともとアミノ酸が複数結合した「たんぱく質」からできています。

コラーゲンを直接肌に塗っても分子量が大きすぎて肌には入り込めないのですが、
リシンのようなアミノ酸なら分子量が150程度と小さいので、
角質層どころか、真皮にまで簡単に届くのです。

お肌をプルプルにしたいとコラーゲン鍋やリシンのサプリを摂るよりも、
リシンhciを塗布したほうが確実に肌のためのコラーゲンとなってくれるわけです!

 

他にもまだあるその効果!

その他に皮膚に対する作用としては、
保湿力が高いので肌荒れを防いだりターンオーバーを促進する働きもあります。

まさに体内で大活躍してくれるのがリシンhciなのです!

 

毛髪補修成分としての作用もある!


髪は主にケラチンとたんぱく質(アミノ酸)でできています。

リシンhciは、毛髪補修成分としてトリートメントや育毛剤、白髪染めなどにも配合されています。

これによって髪にハリ、コシを与えることができます。
保湿力もあるので髪がしっとり。

髪がパサついてボリュームダウンしたい人にはオススメです。

また、リシンhciは男女に関係なく脱毛症に有効であるという臨床結果が出ています。
頭皮の血流量を増やす作用があり、抜け毛を減らすことも期待できます。

 

リシンhci(塩酸リジン)を使うときに注意することは?


リシンhciを服用する場合の注意点は2つ。

空腹時に適量を摂ることです。

リシンを食事と一緒に摂ってしまうと、
ほとんどがアルブミンというたんぱく質の合成に使われてしまうので、
本来の働きができなくなってしまいます。

また、摂る量が1日10gを超えると下痢や胃痛を引き起こすという報告があります。

サプリメントでだけではなくさらに食事からも摂ってしまうと、
過剰摂取になる可能性があるので注意が必要です。

スキンケアや頭皮ケアとしてリシンhciを使う場合には、特に注意は必要ありません。

リシンは元々は皮膚に存在するアミノ酸なので、
敏感肌の人でも肌に合わないということはほとんどないと考えていいでしょう。

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