メディプラスゲル保湿

コラーゲンは摂取する?お肌に塗る?乾燥肌にはどっちがいいの??

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コラーゲンと言えば、お肌プルプル成分として人気が高いですよね。

コラーゲン鍋を食べた翌日は、ほうれい線が心なしか薄くなっている?

と嬉しくなる人も多いでしょう。

その反面、コラーゲンを摂ってもまったく変化なく、乾燥肌から抜け出せないという人もいるのが事実です。

コラーゲンの働きやその効果は、実際のところどうなのでしょうか。

 

コラーゲンとは?

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コラーゲンは、たんぱく質のひとつです。

3本の鎖がコイル状に巻かれている「3重らせん構造」をしていて、強くしなやかで弾力があることが特徴です。

コラーゲンの量は体のたんぱく質全体の3割を占めます。

体重50kgの人ではおおよそ3kgがコラーゲンになるわけです。

意外と多いですよね。

コラーゲンは

皮膚

軟骨
血管
内臓

などいろいろなところに含まれていて、細胞と細胞を埋めるように存在しています。

現在までに、人間の体内には29種類のコラーゲンが確認されており、発見された順にⅠ型、Ⅱ型・・・と名前がつけられています。

 

コラーゲンの働き

コラーゲンの主な働きを4つあげます。

 

1.美肌効果

体内のコラーゲンの4割は皮膚の真皮に存在しています。

ご存知の方も多いと思いますが、肌の弾力やハリを保つ働きがあり美肌を支えています。

 

2.関節を滑らかに動かす(関節痛の改善)

コラーゲンは骨と骨の間にある「軟骨」にも多く含まれています。

コラーゲンの弾力性のおかげで、軟骨は緩衝材としての役割を果たし、私たちは体を
滑らかに動かすことができるのです。

 

3.骨を丈夫にする

骨は主に、カルシウムからできていると思われがちですが、

カルシウム
リン
そしてコラーゲン

の3つが主成分です。

コラーゲンはカルシウムとリンの働きを助け、骨を丈夫にします。

 

4.動脈硬化、心筋梗塞を防ぐ

血管の強度を保っているのもコラーゲンです。

血管壁にできた傷の修復を行う働きがあるため、コラーゲンが十分にあれば、動脈硬化や心筋梗塞などの血管が傷つくことによって発症する病気も防げます。

ほかにも

髪の成長を助ける
爪を強くする
老眼の予防

などにも大きくかかわっています。

 

Ⅰ型コラーゲン

人間にもっとも多く含まれているⅠ型コラーゲン。

皮膚や骨、腱などに存在し、皮膚ではその9割がⅠ型と言われています。

ヒアルロン酸やエラスチンとともに、真皮内で網目状に張り巡らされていて、弾力を生み出しています。

 

Ⅱ型コラーゲン

軟骨に多く存在するⅡ型コラーゲン。

水分を溜め込んで関節を守る緩衝材の働きがあります。

 

 

コラーゲンが少なくなると?

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肌にとっては恐ろしい現実が

皮膚ではコラーゲンが真皮に存在しますが、コラーゲンが少なくなると、弾力やハリがなくなり、保湿力も衰えていきます。

そのため乾燥がすすみ、

シワ
たるみ

が増えます。

血行も悪くなりクマができやすくなります。

今は健康な肌でも、加齢によってコラーゲンは減少していくわけですから、すでに乾燥肌であればなおさらコラーゲン不足は深刻な問題です。

 

コラーゲンの質の低下と糖化

コラーゲンは20代~30代前半をピークに減少することは聞いたことがあるかもしれません。

しかし量だけでなく、質も低下することをご存知ですか?

古くなったコラーゲンを分解し、新しくコラーゲンを生成するのは真皮に存在する「繊維芽細胞」という細胞です。

これは加齢や紫外線、ストレスによって繊維芽細胞の数が減り、働きも鈍ってくるのです。

そうすると新陳代謝が落ち、必然的にコラーゲンの質が落ちます。

古くなってしまったコラーゲンは弾力も落ち、さらに糖質と結びついて糖化コラーゲン変わるのでやっかいなのです。

「糖化」によって肌や体が老化していくことが「酸化」より深刻なのは、アンチエイジングに関心のある女性なら今や常識となりつつありますよね。

 

美しさのためだけではないコラーゲン

その働きを考えてみればもはや言うまでもありませんが、コラーゲンは美肌のためだけではなく、骨を丈夫にしたり、血管の老化も防ぎます。

年齢を重ねれば重ねるほど、積極的に摂取する必要がある成分なのです。

 

 

コラーゲンは塗る?食べる?乾燥肌にはどちらが効果的か

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コラーゲンを効率よく摂取するには、塗るほうが良いか、食べるほうが良いかという話の前に、コラーゲンペプチドの説明をしましょう。

 

コラーゲンペプチドとは

コラーゲンペプチドとは、酵素で処理した分子量の小さいコラーゲンのこと。

サプリメントやスキンケア製品に使われるコラーゲンは、ほとんどすべてコラーゲンペプチドです。

コラーゲンはそのままでは分子量が10万程度と大きく、なかなか吸収されません。

そのためわざわざ小さく(分子量3000程度)して体内に吸収されやすくしているのです。

 

コラーゲンの経口摂取

コラーゲンペプチドは経口摂取するとアミノ酸(分子量150程度)に分解され、血管に吸収されます。

そして血管を通して全身に運ばれ、コラーゲンを生み出す材料となるのです。

つまり、「コラーゲンがそのままコラーゲンとして真皮に届くわけではない」のです。

摂取したコラーゲンがアミノ酸になり、繊維芽細胞へ働きかけることで、新陳代謝が活発になり、美肌への再生を「手助け」しているのです。

 

コラーゲンの塗布

スキンケア製品に配合されているコラーゲンは、そのほとんどが保湿を目的としています。

ですから外から塗れば、潤ったように感じられると思います。

しかし、分子量が3000と小さくても、コラーゲンペプチドは角質層の表面にとどまる程度で、奥まで浸透することはありません。

真皮まで届くはずもないのです。

むしろ簡単に真皮に届いてしまっては、すぐ細菌に感染したり、血管が傷ついてしまいます。

コラーゲンの効果を実感するには、細胞へ働きかけるという点で、食べるほうが断然効果的だと言えるのです。

 

 

コラーゲン摂取のポイント

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乾燥肌で悩んでいる人、30代後半になってコラーゲン不足が心配な人は、以下のポイントを押さえてコラーゲンを摂取しましょう。

 

適切な摂取量を毎日摂る

コラーゲンは毎日体のいろいろなところで消費されていて、その量は1日2gと言われています。

ですから2gが最低摂取量となりますが、乾燥肌の改善が期待できる量となると、1日5g~10g摂取するのが適切でしょう。

コラーゲンペプチドを1日5g、4週間以上続けると、肌の水分量と弾力性がアップした、という研究報告もありますから、1日5gは摂りたいですね。

ちなみに過剰に摂取すると、アミノ酸は脂肪として蓄えられますので、太る原因となります。

ポイントは

適量を
毎日続けること

です。

 

ビタミンCや鉄と一緒に摂る

コラーゲンの合成には、ビタミンCや鉄が必須です。

コラーゲン単体で摂るのではなく、ビタミンC、鉄も配合されている商品を選ぶと効果的、かつ、毎日続けやすいです。

 

海洋性(マリン)コラーゲンを摂る

コラーゲンには、動物性(牛、豚由来)コラーゲンと海洋性(魚由来)コラーゲンがあります。

海洋性コラーゲンは動物性コラーゲンの7倍近くの吸収力があると言われています。

乾燥で肌がしぼんでいる人はぜひ海洋性コラーゲンを選んでくださいね
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