メディプラスゲル保湿

お肌が乾燥しすぎて湿疹で出てかゆい!湿疹でかゆみがでる乾燥肌の対処法

メディプラスゲル保湿

徐々に肌寒くなっていくこの季節。

気が付いたらお肌をボリボリとかきむしったりしていませんか?

もしかしたらそれは乾燥によってできた湿疹かもしれません!

今回は放っておくと怖い、乾燥による皮膚炎についてお話します。

 

肌がかゆいのは乾燥のせい?

Processed with VSCO with m3 preset

寒くなってくると脚がカサカサして白っぽくなり、粉を拭いてしまう人も少なくないのではないでしょうか。

ひどい人だと、痒くて痒くて仕方なくなってボリボリとかいてしまう人もいるでしょう。

また、脚だけではなく腕など全身に症状が広がってしまうこともあるのでは?

そのかゆみの正体は、ずばり乾燥。

正式には、乾皮症(皮脂欠乏性湿疹)といいます。

 

 

乾皮症(皮脂欠乏性湿疹)とは?

IMG_0493
体の皮脂量は、

1位:頭
2位:顔
3位:背中
4位:胸

の順に多く、


は少ないのが一般的です。

私たちの肌は皮脂の分泌が少ないと、十分に皮脂膜を形成できません。

この皮脂膜は肌内部の水分蒸発を防いだり、バリアとして働くもの。

つまり、腕や脚は体のほかの部位と比較するととても乾燥しやすいのです。

また、バリア機能を失った肌は外部からの刺激に敏感になって炎症を起こしたり、赤くなったり痒くなることも。

これが乾皮症の正体です。

 

乾燥を放っておくとどうなる?

乾燥して白っぽく粉を吹く、湿疹が出てくる…。

それでもとくに対処せず放っておくと、症状はさらにひどくなってしまいます。

まず、痒みが一層強くなります。

その痒みはかなり強いもので、夜眠れなくなることもあるとか…。

 

寝不足でさらにお肌の湿疹がひどくなる

しかも、やっと眠れたと思っても眠っている間にもボリボリとかいてしまうので、浅い眠りしか得られません。

また、睡眠中は力加減ができないのでかき壊してしまって朝になると血だらけ、というパターンも珍しくないようです。

恐ろしいのは、かき壊して出血しても症状が治まらないこと。

むしろ湿疹の範囲が広がっていき、見た目にもかなり痛々しい姿になってしまいます。

そんな最悪の事態を避けるためにも、乾皮症は放っておかず、原因を明らかにして早目に対処する必要があります。

 

乾燥肌くる湿疹の原因は?

乾皮症はお年寄りにとってはごくごく一般的な症状です。

なぜかというと、皮脂の分泌は年齢とともに減少するから。

子供の頃や、以前と比べると乾燥しやすくなったな、という感覚は誰しも覚えるものだと思いますが、それは当たり前のことなのです。

しかし、最近では若い世代でも乾皮症が増えています。

なかには、冬の乾燥する季節だけでなく一年中症状がみられるケースもあるのだとか。

その根本的な原因は、「洗いすぎ」。

近年の日本人の清潔志向は、肌目線でいえばもはや潔癖レベルと言ってもいいでしょう。

強い洗浄剤による、過剰な洗浄。

そして「今まで通りの洗い方で急に乾燥するわけない」という思い込み。

それが乾燥からくる湿疹の大きな原因なのです。

 

 

乾燥からくる湿疹の治療は?

597064085da88b765642ef6518664278_s
痒みを伴う乾皮症は、放っておいてもなかなか治るものではありません。

症状が出たらなるべく早く皮膚科を受診しましょう。

基本的な治療方法はヒルドイドや白色ワセリンなどの保湿剤の処方です。

炎症がある場合にはステロイド剤が処方されることもあるので、気になる場合は医師とよく話し合いましょう。

また、痒みが強い場合は抗アレルギー剤や抗ヒスタミン剤の内服薬が用いられることもあるようです。

 

 

乾皮症は事前に予防すること

img_0277
乾皮症の治療はこまめなケアと根気が必要になります。

かき壊した跡が残ってしまうこともあるので、事前にしっかりと予防するのが望ましいですね。

 

具体的な予防方法

では、具体的にはどのようにして予防したらいいのか?

乾皮症の症状の第一歩は乾燥。

つまり、この乾燥をしっかりと防ぐことが重要になります。

基本は毎日保湿をしっかりとすること。

保湿剤には

・ボディミルク
・クリーム
・オイル

など様々な種類があるので、
自分の肌や好みに合わせて選んでみてください。

また、以下のことにも気を付けてみましょう。

・熱いシャワーや長時間の入浴を避ける
・スクラブ入りのボディーソープは避ける
・加湿器などを活用し、過度の乾燥を避ける
・紙類は手の油分と水分を吸うので、ハンドクリームを使用する
・水仕事や洗剤を使うときは手袋などを使う
・衣服は綿など刺激の少ない素材を選ぶ

予防するうえで大切な心得

ここで一つ、乾皮症を予防するうえで忘れないでほしい心得をお伝えします。

我々日本人の清潔志向が高いです。

しかし、その自覚がある人はとても少ないです。

実際、「ボディーソープを使うのは冬なら1週間で1回で十分です」なんて言われたらどうでしょう?

「そんなの無理!不潔!」という人がほとんどなのではないでしょうか。

でも、乾燥したお肌のことを考えればボディーソープや石鹸を使うのは週1回で十分なのです。

汗は水溶性物質なので、お湯で流せば十分落ちるのですから。

とはいえ、臭いが気になるときもあるし、部位によってはきちんとした洗浄が必要なのも事実。

肌への不要なダメージを避けるためには、ボディも場所によって洗い方や保湿の方法を考えなければならないということですね。


背中
陰部

など皮脂の量が多い部分は毎日石鹸で洗っても大丈夫ですが、

皮脂が少なく乾燥している部分は、石鹸を使用するのは多くても2,3日に一回にしましょう。

ナイロンタオルでゴシゴシとこする必要はありません。

手か綿のタオルで優しくなでるようにしてください。

物足りないように感じるかもしれませんが、これで十分。

そしてすっかりとすすぎ流すこと。

洗浄剤が肌に残ると炎症など肌の様々なトラブルを招いてしまい、症状を悪化させてしまう恐れがあります。

優しく、丁寧に、しっかりと。

繰り返しになりますが、乾皮症の予防のためには、「洗いすぎ」の自覚をしっかりと持つようにしてくださいね。

 

 

おわりに

fderd
乾燥が引き起こす恐ろしい症状、乾皮症についてお話しました。

大切なのは

洗いすぎないこと。
保湿をしっかりとすること。

特に乾燥が気になる人は、季節を問わず1年を通して保湿を続けることをお勧めします。

また、もし乾皮症の症状が出てしまったらすぐに皮膚科に行くこと。

予防も治療も、早め早めにに行うようにしましょう!
メディプラスゲル保湿

関連記事

コメントは利用できません。
ページ上部へ戻る