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医薬部外品について

化粧品について語るにあたって大切な、医薬部外品について説明します。

なんとなく医薬部外品のほうが化粧品より良いものなのかな?と思われるかもしれませんが、必ずしもそういうわけではありません。

医薬部外品とは

医薬部外品とは、日本独自のもので化粧品と医薬品の中間のようなもの。

人体に対する効果が緩和でありながら、有効成分として厚生労働省に認められた成分を配合しています。

それ故、化粧品では制限されていた効果効能をうたう文言が、医薬部外品ではある程度使用することができるのです。

店頭などで商品を見たときに、「医薬部外品のほうが効果ありそう!」と思わせる一番の要因ではないでしょうか

新しい商品を作るとき。

化粧品は都道府県に許可申請をしますが、医薬部外品は厚生労働省(厚生労働大臣)の承認を得なければなりません。

製造工場も、医薬部外品を製造したい場合は医薬部外品製造販売業許可というものの取得が義務になっています。

化粧品の製造工場が許可なく医薬部外品を製造することはできないわけです。

これだけ聞くと、

やっぱり医薬部外品のほうが化粧品よりいろんな面で優れてる!

と、思いがちですが…。

実は、医薬部外品にもデメリットはあるのです。

医薬部外品の副作用。

化粧品には副作用と呼ばれるものはありません。

副作用が現れるほど人体に影響を及ぼすような成分は配合されていないからです。

反して医薬部外品は、医薬品ほどではないにしろ副作用が現れる可能性があります。

良きにつけ悪しきにつけ、人体になんらかの影響を及ぼす成分が配合されている故のことなのです。

特定の有効成分に対してアレルギーのある方、肌が過敏に反応してしまう方にとっては、医薬部外品は良い選択とは言えないでしょう。

指定医薬部外品とは

2009年の薬事法改正に伴い厚生労働大臣が指定したものや、医薬品から医薬部外品となったものを指します。

医薬部外品や医薬品、化粧品のさらなる詳細については

「医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律」を参考にしてください。

(2014年、薬事法が改正されて上記の名前になりました)

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