メディプラスゲル保湿

エアコンがきついオフィス!午後からお肌が乾燥・・・対策法はある??

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すっかり夏本番!

エアコンの効いたオフィスは涼しくて居心地最高!

けど…午後になって鏡を見ると、お肌ガサガサ、メイクよれよれの乾燥肌が!!

そんな人のために、エアコンがんがんのオフィスでも午後からの乾燥をばっちり乗り切る方法をご紹介します!

肌の乾燥とは?

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そもそも、お肌はどうして乾燥してしまうのでしょうか?

乾燥している時、お肌では何が起きているかご存知ですか?

お肌の大敵である乾燥。まずはその正体を肌構造から解明していきましょう。

肌の構造

私たちのお肌は表面から

・表皮
・真皮
・皮下組織
・筋肉

という構造をしています。

今回注目するのは表皮の部分。

この表皮を更に細かく見ていくと

・皮脂膜
・角質層
・顆粒層
・有棘層
・基底層

と、複数の層が重なってできています。

一般的な化粧品の作用が届くのは角質層までと言われており
「乾燥している状態」とは、角質層の水分含有量が低下した状態をいいます。

肌がもともと持っている水分保持力

角質層の水分含有量が低下するとはどういうことなのか?

そもそも私たちのお肌は、自力で外部の刺激から肌を守り水分を保持する力があります。

その力、要素となるのが、

・皮脂膜
・NMF
・細胞間脂質

以上の3つ。

これらは角質層にあって水分を保持するもの。

少しだけ詳しく見ていきましょう!!

皮脂膜

皮膚の表面で汗と皮脂が混ざり合ったもので、「天然のクリーム」と呼ばれます。

角質層の水分の蒸発や角質が剥がれるのを防ぐ、お肌を一番外側で守る頼もしい存在!

もちろん、皮脂の分泌量が減少すると十分な皮脂膜は形成されません。

お肌の水分が逃げるだけでなく、外部からの刺激を直に受けるお肌になってしまいます。

NMF

日本語では『天然保湿因子』といいます。

アミノ酸をメインに様々な成分からできており、角質層内の角質細胞中で水分を保持しています。

日焼けや加齢、睡眠不足やストレスなどちょっとしたことで減少し、お肌の柔軟性・弾力・みずみずしさが失われる原因になります。

細胞間脂質

主にセラミドから作られ、3つの要素の中では最も水分保持への貢献度が高いものです。

角質細胞同士の隙間を埋め、外部からの刺激や体内の水分の過剰な蒸散を防ぐのが役割。

角質細胞というレンガとレンガの間を埋めるセメントが細胞間脂質だというわけです。

お分かりいただけたでしょうか。

このお肌の水分を保持する三要素が減少することで乾燥は引き起こされるのです!

夏の乾燥原因とは

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ではなぜ三要素は減少・低下してしまうのか?

その主な原因は

・間違ったスキンケア
・食生活
・生活習慣

の3つ。

特に夏は、

・「乾燥していない」という思い込み
・夏バテやダイエットによる食生活の乱れ

という油断に加えて、

・紫外線
・汗
・エアコン

この3つの外的要因が襲い掛かってくるのです!!

夏特有の油断が乾燥させる

暑い季節に外出すると、ものの数分で汗が噴き出てきますよね。

お肌が常にじっとりとしていて、ベタつきも気になります。

この過剰に分泌された汗と皮脂により、夏は「乾燥していない」という錯覚に陥りやすいのです。

ベタついてくるとさっぱり系スキンケアに変えたり

ケアを省いたりしていませんか?

実はそのベタつきこそお肌が出す乾燥のサイン!

お肌は必死に皮脂を分泌して、乾燥を防ごうとしています。

そんな時こそ、求められるのは外部からの保湿というわけです。

また、夏は冷たいものばかり食べたり、夏バテで食欲がなくなったり…。

露出が増える季節柄、無理なダイエットをする人も多いのでは?

不規則な食生活では、お肌にとって大切な栄養素を十分に摂取できません。

栄養バランスの乱れはターンオーバーを乱し、NMFや細胞間脂質の生成を妨げることになってしまいます。

このような夏のうっかり油断が、お肌の乾燥に拍車をかけるのです!

夏特有の外的要因による乾燥

外的要因とは、私たちがどれほど気を付けても容赦なく襲い掛かるものです。

まず紫外線。

紫外線はお肌を守っている皮脂膜を破壊してしまいます。

すると、肌内部に十分に閉じ込めておいた水分が外へと蒸発。

これが紫外線による乾燥の正体です。

春と夏で比べても紫外線量はほぼ変わりませんが、肌がよりダメージを負うのは夏です。

なぜだと思いますか?

その原因が汗。

理由の1つ目はとっても単純。

汗で化粧が崩れるから。

紫外線対策をしたベースメイクが汗で流れたら紫外線が直に肌に当たりますからね。

汗による被害はそれだけではありません。

実は、汗はお肌は紫外線をより多く吸収してしまいます。

海やプールで遊ぶとすぐに真っ黒になる、なんて経験はありませんか?

それは肌が濡れることによって紫外線が散乱せず、肌へと侵入するから。

加えて、濡れたお肌は角質層が脆く崩れやすくなってるという、まさに泣きっ面に蜂状態!

そんな夏のお肌に最後の追い打ちをかけるのが…、

エアコンなのです!

エアコンの影響については次で詳しく説明します。

エアコンがお肌に及ぼす影響

エアコンは夏の乾燥の最も大きな原因の一つと言われます。

しかし、ここまで読んだ人はその乾燥がエアコンだけのせいではなく、原因はもっと前の段階からあることに気づいているはず。

夏のお肌は、

⇒不規則な食生活
⇒間違ったスキンケア
⇒発汗
⇒紫外線によるダメージ

という状況を耐え抜いてきているのです。

そして日中のほとんどを過ごすのはエアコンがんがんのオフィス。

皮脂膜が壊れたお肌に当たるのは、わずかに残る水分すら奪い取る冷風!

ちょっと外出したらまたも汗がダラダラ。そして再びエアコンの冷風。

汗なんてほとんど出てないから大丈夫!と思っていても、実はお肌は汗が出ていると自覚するだいぶ前から汗浸しなのです!

そんなわけで

⇒汗で濡れる
⇒冷房で乾く
⇒濡れる
⇒乾く・・・

を繰り返したお肌。

夕方になるとメイクが粉を拭いたり、お肌がパリパリしてかゆくなったり…、

立派な乾燥肌のできあがり、というわけです。

いかがだったでしょうか。

夏のお肌が乾燥してしまうその仕組みと原因がわかりましたね。

特に、お肌に追い打ちをかけるエアコン!

他の要因は自力でなんとか対策もできますが、エアコンばかりは個人の力ではどうすることもできません。

つまり!

夏の乾燥対策=エアコンに負けない肌作りをしなければならないのです!!

エアコンに負けない肌作りとは、ずばり水分をため込み、逃がさないお肌!

具体的にどうすればいいのか、じっくり見ていきましょう!

夏のスキンケア対策

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ここでは、もともとお肌が持っている水分保持の三要素をいかに守り、補うかがポイントになります。

クレンジング

クレンジングには様々なタイプがありますが、洗浄力の強さは上から強くなります。

1.ふき取りタイプ
2.オイル・リキッド
3.泡
4.ジェル
5.クリーム
6.ミルク
7.ウォーター

洗浄力が強く肌への摩擦が大きいふき取りタイプはなるべく避けて下さい。

また、合成界面活性剤が入っているクレンジングはメイクを簡単に落としますが、同時に皮脂膜やNMFも簡単に落としてしまいます。

合成界面活性剤不使用のオイルやクリームを使用すると良いでしょう。

落ちにくいメイクはポイント用メイク落としを使い、肌全体の負担は減らすのがコツです。

洗顔

洗顔のオススメは刺激が少ない純石鹸。

肌がつっぱることもありますが、これは肌がアルカリ性に傾いたためであり、お肌に問題はありません

酸化した皮脂がお肌に残っていると化粧崩れの原因になるので、もこもこの泡を作り、手が肌に触れないくらいの力でやさしく洗ってくださいね。

石鹸が染みるほど肌が乾燥している場合はぬるま湯のみでもOKです。

化粧水

スキンケア用品の中で最も水分の多い化粧水は、水溶性成分をお肌に届けるのが役目。

クレンジングと洗顔は皮脂膜やNMFを多少なりとも落としてしまいます。

お肌は約24時間かけてそれを補修するのですが、補修のサポート、または肌のバリア力が下がっている間に乾燥からお肌を守ることが必要になります。

要は、NMF構成成分を直接お肌に届けるか、水溶性保湿成分をお肌に補給すれば良いのです!

成分については以下を参考にしてください。

・NMFの構成成分

アミノ酸(セリン、グリシン、リジンなど)
ピロリドンカルボン酸(PCA)
乳酸ナトリウム
尿素 など

・水溶性の保湿成分

ヒアルロン酸
コラーゲン/エラスチン
グリセリン など

さっそくお持ちの化粧水の成分をチェックしてみてくださいね。

美容液&乳液

化粧水と異なり、美容液と乳液は油溶性の成分を届けることがメイン。

美容液は必須アイテムではないので、肌の状態をよく見て判断して下さい。

週1回のスペシャルケアとして美容液を使用するのも良いですね。

お肌の水分保持に最も貢献している細胞間脂質の40%はセラミドでできているので、セラミド配合の美容液を選ぶというのがわかりやすいですね。

また、セラミドの生成量を増やす成分の一部を挙げてみます。

・ライスパワーエキスNO.11
・ハトムギ種子エキス
・ユーカリエキス
・ウルソル酸 など

お持ちの美容液が美白など保湿以外の効果を持つ場合は注意してください。

基本的に効果の高い成分は刺激も強いので、乾燥気味の時は使用を控えたほうがいいかもしれないですね。

クリーム

油性度の高いこっくりクリームは汗を弾いて転がすので、乾燥対策には欠かせない存在。

しかし、過剰な油分は酸化してお肌に刺激を与えたり毛穴のつまりを引き起こします。

使用してお肌に異常が出た場合は使用を止めるか、乳液や美容液を使わないという方法もあります。

目元など乾燥が気になる部分にだけ使用し、Tゾーンは避けるなどのポイント使いも有効ですね。

おススメはワセリン。

低刺激で角質層には浸透しないので、綺麗に汗を弾きメイク崩れを防いでくれます。

スキンケアはお肌の状態をよく見て、足し算引き算をしてあげることがポイント。

また、スキンケアは洗顔後や入浴後、5分以内に済ませるようにしましょう。

入浴後は保湿因子が流れてしまい、最もお肌が乾燥している時!

スキンケアは丁寧に、しかし手早くが鉄則ですよ!

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夏専用のベースメイク

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エアコンに負けないお肌の土台であるスキンケアが完了したら、次はメイクです!

下地

下地選びのポイントは、配合されている保湿成分です。

コラーゲンやセラミド、グリセリン、レシチン等が配合されている下地であれば、保湿効果も問題ないでしょう。

最近はUV効果のある下地も多いですが、次で紹介する日焼け止めをしっかり塗っていれば必要ありません。

乾燥が気になるときはリキッドタイプの下地をおススメします。

また、オイルを1滴だけ下地に垂らすのも効果的。垂らし過ぎには注意してくださいね。

日焼け止め

絶対忘れないでほしい日焼け止め。

日焼け止めは下地を塗った後に使用し、できれば通年使用しましょう。

基本的に、日焼け止めは肌の負担になるということを忘れないでください。

シーンに合わせて選び、日常使いであればそれほど強いものは必要ありません。

SPA30までを目安に、洗顔で落とすことができ、界面活性剤を使用していないものをおススメします。

その分、こまめな塗り直しは忘れないでくださいね

また、過度な乾燥やお肌に異常があるときは日傘や帽子で太陽光を遮るほうがベター。

ファンデーション

乾燥肌の人には油性のファンデーションがおススメです。

油性のものは水で濡らした時にしっかり水を弾くので、当然汗も弾いてくれます。

テクスチャーはクリームタイプかエマルジョンタイプを選んでみて。

ファンデーションに含まれる保湿成分のチェックも忘れずに行ってくださいね。

十分な保湿成分が配合されていると仕上がりがしっとりしますよ。

ファンデーションを使用するときは肌への摩擦に要注意。

スポンジで伸ばしながら塗るのはNG!叩き込むようにお肌になじませましょう!

ここまでメイクが済んだら鏡でチェック。

まだ乾燥が気になる部分があれば、少量のオイルで保湿してみましょう。

ベースがしっかりしていれば、汗をかいてもメイクは崩れにくく、乾燥を予防できます!

けれど…。

どれほど完璧にベースを作っても、多少は崩れてしまうのが夏というもの。

次はメイク直しについて説明します!

夏のオフィスでのメイク直し

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化粧崩れにも様々なパターンがありますが、エアコン全開のオフィスでは

お肌がガサガサ、ファンデーションがヨレヨレ、肌が白っぽく粉拭き

などが多いのでは?

一番簡単なのはメイクを落として洗顔からやり直すこと!

なんてよく聞きますが、正直オフィスでそこまでしたくないですよね。

フルメイク直しは最後の手段!

では、どのようにメイクを直せば良いのでしょうか

全体的な乾燥のケア

全体的にお肌がちょっと乾燥している場合は、粒子の細かいミスト化粧水の噴霧でも十分。

保湿効果が高く、メイクの上から使えるものをチョイスしましょう。

純ミネラルウォーターや保湿効果が低いものを選んでしまうと、逆に乾燥を引き起こすので要注意!

また、ミスト化粧水を使用するときは注意書きにある噴霧量を守るようにしてください。

噴霧量が多すぎるとメイクが崩れる原因になります。

手で押さえたりせず、軽くティッシュオフをしたら自然乾燥させるのがコツですよ。

乾燥が気になる部分のメイク直し

頬や目元、顎など部分的に乾燥が気になるときは、乳液やゲルクリームを使います。

軽くなじませたらフェイスパウダーやパウダーファンデーションをつけておしまい。

乾燥がひどい場合は、乳液を多めにコットンにとり、気になる部分にくるくると馴染ませてメイクを落としてしまいましょう!

これだけでメイク落としと保湿まで完了。

下地、ファンデーションを付けてベースのお直しはおしまいです。

メイク直しの基本は「崩れた部分のみ直す」

夏は重ね付けすればするほど乾燥してヨレヨレになるので、余計な化粧直しは不要!

どうしても全体的に直したい時は、潔くメイクを全て落としましょう!!

また、メイク直しやチェックのタイミングを習慣化してしまうことも大切。

① オフィス到着⇒汗を抑えてメイク崩れのチェック。
② 始業から1時間後⇒必要なら保湿ミストを。
③ お昼⇒昼食後に軽くメイク直し。
④ 15時⇒メイク崩れと乾燥のチェック。必要なら保湿ミストかお直しを。
⑤ 終業⇒予定がある場合はここでフルメイクも。

上記は一例ですが、こまめなチェックと保湿&お直しが乾燥するオフィスで午後を乗り切るポイントになります。

生活習慣

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もちろん、生活習慣の乱れを改善することも大切ですよ!

睡眠時間は十分にとっていますか?
無理なダイエットをしていませんか?
アルコールや冷たいものをとりすぎていませんか?

一つでも当てはまったら今日から意識を変えてみましょう!

なるべく早く寝て、朝の時間をゆっくり取ってみてください。

お肌の調子が良くなり、朝のスキンケアとメイクにも余裕がうまれます。

食事は三食バランスよく!

過剰なアルコールや冷たいものばかり食べるのは内臓に良くありません。

内臓の不調はお肌に出やすいので、夏でも意識して温かいものを取るようにしましょう。

夏の乾燥対策まとめとポイント

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いかがだったでしょうか。

・夏は「乾燥していない」という思い込みを捨てる
・夏こそ保湿に着目すること
・自分のお肌と向き合い、適したケアを行うこと
・こまめなメイクチェックと生活習慣の改善

エアコンに負けない、午後になっても綺麗なお肌を作るには上記を実践するだけ!
1週間もすれば効果が得られるので、今日からさっそくチャレンジしてみてくださいね!

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